お客様がリピートしたくなる風俗嬢のお礼日記とは？
風俗嬢の皆さんは、普段から「お礼日記」を書いていますか？
写メ日記は指名を増やすために欠かせないコンテンツですが、書き方一つでリピーターを増やせるかどうかが変わると言っても過言ではありません。
今回は、お客様の心を惹きつけ、思わずリピートしたくなるような風俗嬢のお礼日記をご紹介していきます！
どんなお礼日記を書くべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
風俗の「お礼日記」とは？
「お礼日記」とは、接客したお客様へ向けて「来てくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えるために写メ日記で投稿することを言います。
指名してもらったお客様と自分にしか分からない話題で特別感を出したり、接客中に伝えそびれたことや感謝の気持ちを伝えるなど、内容は人それぞれです。
風俗嬢がお礼日記を書くことで、
・お客様に特別感を与えることができ、好感度がアップする
・本指名が増える可能性が高まる
・写メ日記をチェックする新規客が増える
・お客様に「また指名したい！」と思わせることができる
といったメリットがあります！
「いつも何となく自撮り写真をつけて写メ日記を書いているだけ」という方も、指名してくれたお客様に向けてメッセージを書くだけで注目度が高まるだけでなく、ほかの風俗嬢と差をつけることができます。
とはいえ、「お礼日記は必ず書かなければいけない」ということはありません。
写メ日記でお礼日記を書いているキャストは、指名を増やすために自主的に行なっています。
初心者で写メ日記に慣れるまでは、お客様と一緒にいるときに直接言葉で感謝を伝えるだけでもOKです。
売れる風俗嬢になるためのお礼日記の書き方
ここからは、売れる風俗嬢になるためのお礼日記の書き方をご紹介していきます。
実際にお礼日記を書くときに参考にしてみてください！
①丁寧な言葉遣い
お礼日記は、フランクすぎるよりも丁寧な言葉遣いで書いた方が好印象です。
「〜です」「〜ます」などの敬語や、「指名してくださりありがとうございました」「久しぶりに会えて嬉しかったです」など基本的な挨拶を意識しましょう。
何度もリピートしてくれているお客様であれば適度にタメ口も交えたり、絵文字で可愛らしさをアピールするのも有効です。
写メ日記で初めてあなたの事を知る新規のお客様もいるので、「言葉遣いが良くて内面もしっかりしていそう」と思ってもらえるような文章を意識しましょう！
②宛先を書く
写メ日記は、指名したお客様やこれから遊んでみたい男性が見ています。
「このお礼は貴方へ向けたものです」と分かってもらうためにも、最初に宛先を書くことがポイント！
「ホテル◯◯に呼んでくれたお兄さん」「20時頃にお会いしたお兄さん」といったように、知っていても個人名は出さず、遊んだ場所や時間帯などを記載して、お客様が自分のことだとわかるように記載しましょう！
「90分コースで遊んでくれたKさん」などイニシャルでの記載でも良いですが、人によっては「個人情報だからやめてほしい」という方もいます。
初回のお客様に関しては、「お兄さん」と書いておいた方が身バレに配慮してくれていると安心感を与えられます。
③次の機会を匂わせる
「今度会えたら◯◯してみようね！」と、次の機会を匂わせるようなお礼日記を書くと、お客様は「自分と会いたがってくれている」と喜んでくれます。
「オプションいっぱいできて嬉しかった」「◯◯でテンション上がっちゃった」など、プレイや会話で盛り上がったことに触れつつ、自分の主張を交えることでお客様にアピールすることができます。
2人だけの特別感を意識すると、読んでいてドキドキするようなお礼日記に仕上がります。
また指名してもらい、写メ日記の話題になったら「写メ日記見てくれてありがとう！」と直接お礼を伝えるのも忘れずに！
④お客様に言ってもらえた褒め言葉を書く
「“芸能人の◯◯に似てて可愛い”って言ってくれてありがとうございました！
嬉しすぎてたくさんご奉仕させてもらっちゃった♡」
「お肌綺麗って褒められちゃった！ スキンケア頑張ってるので喜んでもらえて嬉しい♡」
など、お客様にさりげなく褒めてもらえたことを書くのもお礼日記の上手な書き方の一つ。
自分のチャームポイントなどを、ほかのお客様にさりげなくアピールすることができますよ！
ただし、お礼日記はあくまでも「お礼」としてお客様へ向けて送るもの。
毎回お礼日記に褒め言葉を書いていると「自慢話ばかりしている」と思われてしまうため、投稿した写メ日記のバランスを考えることも大切です。
お客様に喜ばれる！お礼日記のコツ
最後に、よりお客様を喜ばせるためのお礼日記のコツをご紹介していきます。
①できるだけ当日中に投稿する
お礼日記は、お客様も楽しみに待ってくれているケースもあります。
お客様の気持ちが高まっている当日中に投稿する方が、お礼日記の効果を最大限に発揮することができます。
お礼日記までに時間が空いてしまうと、
・会話内容やプレイの思い出を忘れてしまい、お礼日記の内容を間違える可能性がある
・面倒臭くなり結局書かなくなる
・時間が経って写メ日記を見てもらえなくなり、そもそもお客様に気づいてもらえない
といったマイナスな要素が生まれてしまいます。
次の接客までのスキマ時間を使うなど、必ず当日中にお礼日記を投稿しましょう！
②文章の長さ・雰囲気は同じくらいにする
風俗で指名してくれたお客様の中には、会話ネタがたくさんある方もいれば、無口で印象が薄い方もいます。
いろいろなタイプのお客様がいて、お礼日記の書きやすさも人によって変わってくるのは当然のことです。
しかし、お客様によってお礼日記の文章の雰囲気が違うと印象も悪くなってしまいますし、「また指名したい」とは思ってもらえません。
そのため、お礼日記の文章の長さや雰囲気はできるだけ統一させることがポイント！
細かいことではありますが、使う絵文字も大きな差は出さず、絵文字の量も同じバランスで使うことを意識すると◎です！
③写真を活用する
お礼日記といっても、写メ日記として投稿するわけですから、一緒にアップする写真も工夫することが大切です！
お礼日記を投稿する際は、
・その日に撮影した最新の自撮り
・差し入れでいただいたもの
・接客中の会話に関連したもの
など、その時の話題に合ったものをチョイスすると喜ばれます。
例えば、お客様との会話でカフェの話が出たら、以前訪れたカフェのコーヒーの写真など関連するものをアップすることが大切です。
過去に使った写真などは避け、お客様のために撮った自撮りを載せるのがおすすめです。
④人気風俗嬢のお礼日記を参考にする
風俗ポータルサイトなどで掲載されている、人気風俗嬢のお礼日記を参考にするのもおすすめです！
ランキング上位の写メ日記を見て、どんな内容が書かれているか、どんな写真をアップしているのかといった細かい部分をチェックすることができます。
「いいな」と思った書き方があればどんどん取り入れていきましょう！
もちろん、丸パクリするのはNGです。
あくまでも自分の色を出しつつ、良いところを参考にしてみてください。
お礼日記で注意するべきポイント
お礼日記でプレイ内容を書いている風俗嬢は多いですが、どこまで詳細を書くかはあらかじめ考えておくことが大切です！
お気に入りのお客様にだけしかしていないようなサービスや、苦手なお客様には断っているプレイなどがある場合、お礼日記を通してそのことがバレてしまうリスクがあります。
「以前自分がお願いしたときは断られたのに、ほかのお客さんとは◯◯プレイしてるじゃん！」となってしまっては、信頼を失ってしまいます。
誤解を生むきっかけになることもあるため、「あんなこと」「こんなこと」など、必要に応じて具体的なプレイについてはぼかすこともポイントです。
また、お礼日記は該当のお客様とのエピソードなどが書かれるため、ガチ恋客はヤキモチを妬いてしまうケースもあります。
お礼日記を書くときは必ず平等に書き、プライベートに配慮することを忘れないようにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は、風俗嬢のお礼日記について解説しました。
少し面倒に感じるかもしれませんが、お客様の気持ちに寄り添った「お礼日記」を書くことで確実に本指名を増やすことができます！
今よりもっと高収入を稼ぐためにも、ぜひお礼日記にチャレンジしてみてください。
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